


日本で一番地盤が良く安全と言われる吉備高原都市。 一区画あたり155坪と土地も広く、見晴らしもいい非常に恵まれた環境に建ちます。 施主は30代のご夫婦。とにかく広々とした空間が欲しいということで、上平設計室が得意とする屋根勾配を利用して出来たロフトと1階LDKと吹抜で一体化するプランを提案しました。
写真で見えるキッチンカウンターの右側にはトイレ、洗面、風呂があり動線を短縮。またタタミ好きのNさんのため和室は2つあり、キッチン奥には独立した寝室として使う和室、LDKと続きにある和室は居酒屋さんの小上がり席みたいなしつらいにし団らんの場として使います。
高原なので冬はかなり冷えるそうで、ハイブリッド型ガス給湯器を使った温水床暖房を設置しました。 電気パネル式の床暖房と比べると立ち上がりが早く、ランニングコストも低いので、おすすめです。 断熱も寒冷地向けの高性能の断熱材を使用し、省エネ基準のBELS認定を取りました。
外壁はコストを優先してサイディングにしましたが、縦羽目板タイプのものを使い周囲に溶け込むように。 屋根はガルバリウム鋼板。 内装は天井杉板、壁は漆喰塗、床は床暖房対応のフローリング、ロフトは杉板。 構造材は柱は桧、梁は松。 柱と梁は隠さない伝統工法の真壁構造です。

| 構造:木造平屋建て+ロフト 延床面積:132.44㎡ 40.00坪(ロフト47.02㎡ 14.22坪を含む) 恵まれた環境の吉備高原都市に建つ、夫婦二人暮らしの家。 高原の寒さに備え、ハイブリット型ガス給湯器を使った床暖房を設置。 ローコスト住宅ですが、高気密、高断熱性能。 BELS認定も取りました。 |

小上がりの和室と寝室として使う和室


多目的に使える小屋裏を利用したロフト


手摺はコレクションのフィギアのディスプレイ棚に



勝手口のある洗面脱室とした近接したトイレ




































































